つくる人メソッド

エンジニアから「つくる人」へ。

喜びや感動は以前に見たことのなかったものがカタチをなして現れたときにおこります。「つくる人株式会社」は、その喜びと 感動を、開発スタッフとパートナー、その向こう側にいるユーザーと分かち合いたいと願います。「事業化は難しいかもしれない」と思われたことであっても、 目的を具体化させて各分野の技術を駆使してアウトプットへ導きます。困難とされたニーズに解答を出し成果をあげたとき、エンジニアは「つくる人」へ進化す ると考えています。

ひたむきに「つくる人」を育みます。

高品質な製品が精度の高い技術によって叶えられるように、技術力は高度な「つくる人」によって支えられます。つくる人株式 会社は「つくる人」による「つくる人」のための会社であり続けます。人材が会社そのものを表すものとして開発チームの士気が常に高く維持されるように開発 環境・労働環境の高度化へ向けた努力を惜しみません。「つくるモチベーション」を高めることは人材を磨き、好奇心を活性化させ、技術力を極めることにつな がると考えるからです。

「つくる人」はパートナーと共栄します。

つくる人株式会社は卓越した技術を安定して供給する責務を全うし、パートナーとの相互信頼関係を構築します。パートナー シップにおいては、これまでの受託開発や請負業務から数段階ステップアップする「参加型ビジネス」へ発展可能なインセンティブ型業務提携を展望していま す。専門技術分野を担うパートナーとして大きな責任を負い、「つくる人」としての誇りをもって開発業務にあたります。